ペットを飼育していたり、幼い子どもがいたりすれば、観葉植物、ましてトゲのあるサボテンを室内で育てるのは厳しいです。

そんな時にサボテンをベランダで管理する人がいるかもしれません。

そこで今回は、ベランダでサボテン栽培をテーマに話していきます。

屋外でサボテンを管理するために!何に注意するの?

サボテン ベランダ 冬 雨

大きく分けて、「水」と「日光」に関する注意事項を説明していきます。

ベランダで育てていくからこそ、気をつけなければならないこともあります。

水と光は植物の生育にとっては不可欠なものですから、事前にしっかりと学習しておきましょう。

水に関する注意点は?

まず、梅雨時などの降雨に注意をしてください。

長時間の降雨にさらされて過湿状態が続けば根が腐れてしまうおそれがありますし、最悪の場合は枯れてしまいます。

できれば、梅雨入り後は室内に入れて長雨は避けるようにしてください。

次に、灌水の頻度やタイミングなどについてです。

あくまでも季節に応じた灌水のやり方とサボテンの乾き具合を目安にして考えていきます。

基本的には、春から秋にかけて表面の土がしっかりと乾燥したのを確認した7日後に水やりを行います。

冬は生育が停止しますので、月に1回~2回、底穴から水が流れ出るまで与えるようにしましょう。

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光に関する注意点は?

日光浴をさせるのは、生育期であれば1日に3時間から4時間が適当と言われています。

これは徒長を防ぐためでもありますし、丈夫にそだてていくためにも必要なことです。

夏場は太陽光線が強いため、あまり長時間さらしてしまうと葉焼けを起こすおそれがあります。

ですから、夏の日光浴は30分くらいにとどめるようにして、様子を見ましょう。

冬場になると5℃以上あればベランダでも冬越しできますが、0℃以下になりますと危険な状態になります。

雪が降ったり、霜がおりたりするような天気であれば室内に入れて、管理していきましょう。

まとめ

ベランダで栽培していく場合は、過湿と日焼けに注意することです。

ですから、育てていく際には、夏場と冬場の管理法に気を付ける必要があります。

これらの点を踏まえて、機会がありましたら、ベランダ栽培にチャレンジしてみましょう。

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