何だか急にサボテンの葉の色がくすんできたと思ったことはありませんか?

動物と同じように、植物は見た目で分かるようなメッセージで知らせてくれます。

このような状況になったら、どんな可能性が考えられるのでしょうか?

色の変化で分かるサボテンの健康状態!どんな状態なの?

サボテン 色 薄い 悪い

きちんと飼育しているつもりでも、何かが不足してしまうとサボテンの体の異常となって現れます。

いったいなぜサボテンの葉の色落ちが見られることがあるのでしょう。

そこで今回は、サボテンの色が薄れていく原因について調べていきたいと思います。

何が原因なの?

1つは、日光浴をさせる時期が不適切だったからです。

ふだんは室内で管理しているサボテンの鉢を屋外へ出したり、寒さも和らいできたから屋外に移したりなど急な温度変化によるものです。

急激な温度変化によって、サボテンの葉が日焼けを起こしてしまい、色が薄くなっているように見えるのです。

もう1つは、サボテンが「徒長」している可能性があります。

徒長とは、サボテンの葉や茎が間延びしてしまった状態を意味します。

これも日光浴に関連しますが、あまりに太陽の光に当てないとサボテンの頭頂部が先細りになり、色が黄緑色になってしまいます。

ですから、しっかりとサボテンに太陽光線を浴びせることが必要です。

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対処法はあるの?

適切な時期にしっかりと太陽の光を当てることが重要です。

12月~3月の冬の時期は、氷点下になると根が腐れてしまいますので、室内で管理しましょう。

それ以外の時期については、できるだけ3時間~4時間は日光浴をさせてください。

ただし、7月~8月の真夏日のような日には、時間を短縮させるなどの工夫は必要です。

特に春から夏にかけての成長期はどんどん大きくなっていきますので、日照不足に陥らないようにしましょう。

サボテンの種類によっては直射日光を嫌うものがありますから、その個体に合わせた管理をしていきます。

まとめ

サボテンの葉が色落ちしてしまう原因は、日照不足によるものだということが分かりました。

ただ日光に当てればいいわけではなく、季節に応じた対応を心がけていくことが大切です。

いくら乾燥に強いと言っても、その匙加減を踏まえて飼育を楽しんでいってくださいね。

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